多賀野 (荏原中延)
そういえば東急池上線は始めて乗るかも…五反田を歩くとやけに高い場所に駅があり電車が走っているので「すごい場所に無理矢理、駅があるな」とたまに見ては感じていたんだけど。

今日二軒目は最近カップ麺になった多賀野へ
当初から気にはなってたんだけど営業時間と自分の活動時間が合わずなかなか来れなかった訳です。
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しかしすごい場所にあります。駅出た真ん前だもんな。でも当然ですが商売ってほんと場所はかなり大事ですよね。職場近くの飲食店でも場所の悪い店が始めに潰れるもので…。
さてこちらのお店、思っていた以上に女性率が高いのはやはり奥さんのアットホームな雰囲気のせいなのかも知れません。後は年齢層が他店に比べても高くこれほどご年配のお客が多い店も始めて。理由は前者の店自体の雰囲気、スタッフの接客、後は近隣住民の年齢が高めとか?まあ解りません。今日たまたまだったのかもしれないし…
しかし支那そばは冬は美味しいですね。大阪に居た頃昔はラーメンで中華そばなんてほとんど食べた覚えがございませんが(-.-;)

店内で待っているとO崎さんのネットラジオで聞いたあのお店の奥さんの声がしてきました(^O^)
あのラジオ聞いて当初食べるつもりじゃなかったハズの日清の作った多賀野のカップ麺を食べてその二週間後には店にまで来てた…
ちなみに20分ほど列びました。列んでる間にこれを書いてるんですが「おしながき」を眺めていると追加トッピングであじたまを頼みたくなってきた(-.-;) 初来店だったのでスープの味を純粋に楽しみたいのでアジタマすら止めたんだけど、
どうしよー・・
っていう間に席が空きました。しかし勢いのあるお店は違う。店内明るい
あとカウンターに座るとスタッフとえらい距離が近い…その近さが親近感あってよいのです。
席がちょうどご夫婦の真ん前になったのはラッキーでした。目の前で次々と客注文が入りいろんなラーメンを仕上げて行くのですが、その作業の手先まで見る事が出来るカウンター席は自分は始めてです。化学調味料使っても客は見てますからそんな細かい部分も見る人にはバレますし。(自分は化学調味料だから絶対に悪いとは思っていないので念のため…)
普通ここまでごまかし利かないカウンター内の厨房はそうは無いと思います。
メニューのどれもうまそうだ。ごまの辛いそば、酸辛担めん、味噌の辛いそば、粟国塩そばどれも食いたいなあ…
メニューの懐深さもこの店の特徴でしょう。とにかく他人のどんぶりどれ見てもも旨そうなんですよ。
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肝心の中華そば。
スープの色艶が善く見た目にも食欲をそそるいでたち。
海苔が大きく真四角の形。厚めのしっかりした香りの良いもので海苔も良い物を
使用しているようです。
スープですがすっきりしつつも詰まった風味が溢れださんばかりの旨味たっぷりのスープで
塩味はそれほど強くない。
しっかりと下味の取られた骨格ある味わいで中華そばのスープとは言え、あっさりしているだけでじゃ無いんですよね。
麺は多少不揃い感もあるようなぷつぷつ食感良いコシのある物。
最後まで飲み干したくなる重すぎずすっきりしつつも味わい深いスープ。
通いたくなる店です。
# by one-thug | 2006-12-26 03:13 | 外でごはん
渡なべ (高田馬場)
始めは大泉学園の十兵衛に行ったんだけど今日は休みでした…
またまたやっちゃいました…
あー…十兵衛のつけめん食いたかったなあ…今日食いたかったのにな。
食べられると思っていざ食べられなかった時は悔しいもんだ(笑)

そのまま帰って事務所にもどろうかとも思ったけども馬場で結局ぶらり途中下車(笑)
馬場のまだ行って無い何処かに行こう・・
って事でいまだに行ってなかった超有名店「渡なべ」にやっと来ました(^O^)
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店は馬場から明治通りに出る直前の路地を左に入ったとこにあるんだけど
渡辺樹庵氏プロデュースの落ち着いた和風の雰囲気の塗り壁で洋楽かかってて
間接照明みたいな…
ラーメン業界の時代の寵児と言えるような方のメイン店がこちらというのが自分の認識ですが間違ってないでしょうか…

味も今まさに流行りの味でして、この味を広めたのが馬場の「俺の空」であり、「渡なべ」ではないかと思うのですが間違ってますでしょうか(笑)

ひつこいですか。
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肝心のラーメンはもう書く必要が無いように思えてきた(-.-;)
スープは言わずと知れたインパクトある魚介系豚骨。
思っていたよりも醤油の味が濃いめで魚粉はうっすらと浮く程度。麺は最近食べた「井の庄」
の麺に食感似ているかも…
加水率が意外に低めに感じました。歯切れ良い感じ。例の色濃いぶっとくデカイ
平メンマに、しっかりめに脂身が載った厚さ1センチ近い厚さの大きめチャーシュー。
一見白髪ネギのみかと思いきや青ネギと白髪ネギのダブル。
まさにディープインパクト!
# by one-thug | 2006-12-26 02:59 | 外でごはん
ら・めん風 (両国)
本日は「まる玉」から二軒目。今度は駅南側から両国駅の北側に移動。
駅の北側には国技館と江戸東京博物館が大きく場所をとっているので南側から
本所の方面に歩くと大廻りしないといけないようで時間がかかってしまった・・

しかし「横綱」という町名があるとは思わなかった・・
ところで江戸東京博物館って一体何が展示されているんでしょうか・・
後あの変わった建物の形は一体何をオブジェにしているのでしょうか・・
どうでも良いのですが建物の横を歩くと改めて疑問となってしまい。

店までは駅から少し歩きます。
また裏手にあるため地図をみながらでないとわかりづらいかも。
横綱二丁目交差点を大通りから入るとその店はありますが
周りは小さな工場や会社が多く立っていて見過ごしそうな小ぢんまりとしたお店です。
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店に入るとバンダナを巻いた主人が物静かに黙々と麺を茹でる姿が印象的。
肝心のラーメンは深い味わいでコクある醤油ス-プが
印象深く、仕込みで使う干ししいたけや節の香り深く
細麺との相性が良い。

残念ながら味玉はすでに売り切れてしまっていたのだけども
固ゆでの煮たまごがあったのでそちらのトッピングをお願いした。
半熟のあじたまと固めに茹でた煮たまごの両方をおいてる店もめづらしいのでは・・
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チャーシューは自分が好きな脂身が少なめの旨味ある赤身が美味い。
茹でほうれんそう、短めのメンマとネギは控えめにトッピングされスープの味を
引き立てている。
いかにも地元の周りの住民や仕事で近隣の職場を利用する人たちに
愛されている印象のとてもシンプルだがラーメンに対するひたむきさを感じる店で
近所に欲しい店。
# by one-thug | 2006-12-23 02:37 | 外でごはん
らーめん まる玉 (両国)
本日は久々の両国。
とくに用事があるとも思えない場所だけに、なかなか来る機会自体無い訳です。
本日の「まる玉」は、両国の駅から南側に徒歩2分と便利な場所。
駅から京葉道路に出た場所にある比較的小さな店です。
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2005年のブーム、鶏白湯スープの代表店のひとつとかで早速行ってきました。
店内に入ると場所柄ですか・・相撲取りが一人カウンターではないテーブル席にどっかと座り
食していました・・さすが両国だぁ

「まる玉らーめん」550円を注文。
まずは麺を食す前にスープをいつもどおり啜りその味を堪能。
非常にまろやかで濃厚なトロミさえ感じる鶏白湯でその強い鶏の香りが
豚骨とは違うインパクトを感じさせます。
見た目にもそのトッピングのアオサと青ネギが色鮮やかで食指を
そそります。
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実際に食べると想像していたような塩辛さは感じられず、アオサもそれほど味は主張してきませんが全体的に素材本来の味を大切にした感じの味わいであり
塩分控えめの味に感じられるものでした。
白湯スープに関しても塩っぽさはほとんど無く鶏本来の旨みを感じさせてくれます。

チャーシューはバラ巻きチャーシューでトロッとした甘みある脂身と赤身の旨みが充分。

麺は細麺のちぢれ麺。軽目に食せる一杯で飲みの帰りにも良いかも・・
ちゃんこの帰りなんかに良いかも知れません。

今回は食していませんが「生からし」がトッピングでもあり緑色をしたその辛子は
さすがに手ごわそうで今回はチャレンジしませんでした。(二件目もあったので)
しかし次はこの「生からし入り」を注文してみたいと思います。
# by one-thug | 2006-12-22 02:45 | 外でごはん
支那そば 八島  (茅場町)
本日二軒目。東西線を使って茅場町に移動。

 一風変わった食材と思えるカメノテを使ったスープのワンタン麺が有名な「八島」へ。
茅場町は東京駅の裏手と言える場所で場所柄、昼間はビジネスマンがかなり多く人通りの
ある場所だと思うが、この時間すでにビジネスマンの人影まばらで寂しい感じ。
夜間に飲食店もまばらにしか開いていない感じ。
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黄色の看板が目印で通りまででると見つけ易い。
店に入ると店内の客も二名ほど。カウンター7席テーブル席が6席ほど。
スープには東京都青ヶ島の名産「ひんぎゃの塩」を使っており尖った部分の無くまろやかなミネラル分が詰まった特別な塩を使用。
メニューを見ていると焼酎が置いてあり磯崎酒造の「黄八丈」のみリストアップ。
もしかしたら八丈島のご出身の店主かも知れない。
店主であった主人は亡くなられた為に奥さんがそのまま店をきりもりしているというが既に店主の姿は無く使用の店主とは違う女性が一人できりもりしていてちょっと正直不安になった(-.-;)
(一年ほど前に新宿の小滝橋通りの台湾料理店で台湾ラーメン食べてエライ目に遭った事があったので…)
「海老ワンタン麺」注文。
出されたラーメンを見て一安心はしたが初来店だけになんとも言えないかも…
基本的に澄んだ塩スープで加水率高めの細麺との相性が良い。
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スープはあっさりとした中にも磯の香りがほのかに感じられ
カメノテ使用の効果によるものかと。
香りに複雑さが加わり、ともすると淡泊な味になりやすい塩ラーメンに一工夫を加えています。
海老ワンタンは小ぶりなサイズながら中の海老がかなり粗びき海老がごろごろとしていて
美味。かなり黒胡椒が効いた海老で自分的には胡椒が強すぎる印象。
良い海老を使っているだけにもっと海老の甘みを生かしても良いのではと…
スープのカメノテもどうやらどうも八丈島で採ったものを使っているようでした。
こちらの店主はやはり八丈出身もしくは八丈島に思い入れのある方はと思われます。

 東京は外国含め様々な場所から来て働いている人が数多く集まっており
本格的な郷土料理が楽しめる貴重な場所だと思います。
結構アフリカやアジアのあまり耳にしない国の料理店の看板も目にします。
たべられる物はチャンスがあればなんでもトライしたいですね・・
# by one-thug | 2006-12-20 04:14 | 外でごはん
めん徳二代目 つじ田  (神田小川町)
 今日は休みだったので昼から、例の経堂の「稲荷」か「はるばる亭」に行くつもりだったん
だけど昼に起きられず…また結局昼過ぎから仕事も入り気付けばもう夜の8時(・_・、)
経堂はあきらめ、二度ほど店まで行ってフラれ続けている「つじ田」へ。
今日も神保町のスキー洋品の買い物客の歩く靖国通りを抜け店まで小走り…
(都営乗るのをケチって歩きます笑)
あれれ?今日は寒いしラーメン売れるだろうしダメだと思っていたけど…
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「まだやってる~!」

って事で「二代目らーめん」(全部載せ)を注文・・
しかし、二軒目を思い出し普通の「らーめん」にあじたまトッピングにチェンジ。
他客のオーダー見ていると結構つけ麺率が高そうです。
カウンターにもつけめんの食し方の説明してあるのも影響しているのでしょうか?
(1/3食べた後は、ゆずを絞る。さらに1/3食べたら最後は京都の黒七味だっけ?
をかけて食べるWテイストをお薦めしている)

いやーさすがに有名店は違います…
場所も便利だしTRY大賞でも受賞してるわ、寒いわでそりゃ多少は列ぶわな…
12席程席があって落ち着いた今時の雰囲気。明るい店内。カウンターには
つけめんの流儀なる解説までありなかなかこだわった店です。
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しかし、やはり石神さんが流行りの魚介系豚骨のエース的存在というだけはあるなーっ
て言う感想になります。
スープの「もうこれ以上旨味は出ませんっ」って言う素材の声が聞こえてきそうなくらいに
凝縮され、尚且つまろやかでありバランスも完璧で火の打ち所が無いっていうのは
まさにこういうのを言うんじゃないでしょうか?
今時の豚骨魚介スープだけどオリジナリティもあるし…
見ててもスープ割り頼む人が多いのを納得。

麺は思った程は太くなくて、ちょうど焼きそばに使う麺程度の麺の太さで
自家製ではない模様。
浅めにつけたあじたま、ネギは少なめしかトッピングされていないけども
スープの味に影響するトッピングだけに意図的に控えめに
トッピング量を減らしているように見えた。
とにかく、こちら・・スープに関しては最強じゃないでしょうか?
# by one-thug | 2006-12-20 03:24 | 外でごはん
らーめん兼吉 (大島)
やってきました大島。
この地名もオオシマじゃなくてオオジマなんですか。
東京都下の地名に関して東京東部の地名で読み方が関西では濁らずに発音していると
思われるような地名が濁点発音の地名読み方多く不思議に感じてるんです…
まー話は逸れるので良しとして、肝心のお店。
以前に訪れた「蘭丸」の西大島の隣駅、新宿から都営新宿線一本で行けて自分的に
距離の割に行きやすい場所といえる都営新宿線沿線。
駅から裏通りを歩いた場所にありいかにも東京の下町裏手の雰囲気を感じさせてくれる場所で解りづらい場所かも。
店先には「営業夢中」の立て札。

「う~ん。。これは普通のラーメン屋じゃないぞ・・」
そう思ってしまいました。
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土曜日の閉店間際に着くと店内客はゼロ、結構しーんとして居心地はよくはないがラーメン食べる事に集中できるか…
しかし注文前にトイレに行くと不思議な絵がトイレの中で掲げられておりちょっと仰天・・というか引いたかも・・(汗)
変わった店主の方なのだろうか…と思ってしまったが…それはそれで全然善し!
(なんの絵がかけられているかは行って確かめていただきたい…)

腹が空いていたのでいわゆる全部載せと思われる「兼吉らーめん」1000円を注文。
白醤油ラーメンとの事だが塩ラーメンのスープに見える。
しかし味は塩よりもやはり醤油のコクがある。
たっぷりと載せられたネギと焦がしネギとでうま味充分の味わい深いスープ。
まずこのスープだけをかなり堪能。うまい…
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麺は最近ある塩ラーメンによくある加水率高めの細いストレート麺で
やはり塩ラーメンにはよく合う。
柔らかめに感じるが多少柔らかいのが逆にこのスープにぴたっとくる。
トッピングのどれも味良くあじたまは滋味深く黄身の味が濃く、ほうれんそうはちょうど良い
味加減と柔らかさ。
巻肉チャーシューはもっちりとした豚肉の味の良さと脂身の旨さが良くでておりツマミでも
注文したくなる物。
細めに切り揃えられたメンマ。肉ワンタンはニンニクの味が効いていて比較的あっさり
としたスープにあってワンタン自体は小ぶりなものの飽きを来させない。

優しく味わい深く、無化学調味料の賜物。

全部載せでもあり満足度高く他のメニューが気になる…
ジャージャー麺、ゆず香麺?カレーにたぬき等奥行き深く又来たい店。

ほんの一部の行列作る店に列んでラーメン食べるなら列ばずとも旨いラーメンを
出す店があるからやはり食べ歩きは止められない

東京にあって単に「美味しいラーメン食べたいだけならば並ぶ必要無し!」
# by one-thug | 2006-12-17 02:31 | 外でごはん
らーめん 平太周 味庵 (大崎広小路)
大崎広小路というよりも五反田駅からでも徒歩すぐ。
せんだって知り合いと食事した絶品フレンチ「おはらス」のすぐそば。
店はカウンターのみの小さな店だがシックな色使いの店内は落ち着いた雰囲気。
ぢつはこちらに伺ったのは夏…思い出したようにようやくアップ(汗)

昔、環七にあった行列店らしく当時の店を閉店して数年経ち新たに開発したラーメンでこの場所に開店したのだとか…
見た目にもその強烈なラーメンは背脂の量が半端無く特に異彩を放つ。
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背脂チャッチャ系が流行ったのはもう何年前か…
ラーメンフリークでも無かった自分でも知っているという事は相当流行っていたのでしょう…
その頃は流行りに乗じてなんでもかんでもラーメンにはとりあえず背脂を載せておけ…
そんな店も多かったとかで、かなり質も悪い背脂ラーメンが出回ったそうです。
こちらの店は背脂には特にこだわり、純度の高い良質の背脂のみを使用。
その背脂を仕上げに二回に分け、まさに雪が積もったように惜しみなくトッピングされた紛れも無く本物背脂ラーメンなのです。
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(←積もった背脂の下には・・)
カウンターにはそのあたりの背脂の特徴や説明など能書きしてありお店が特に自信持って
お勧めする部分なのでしょう。
背脂は美容、健康にも良いとかで女性には特にお勧めなのでしょうか
見た目ほどギトギトした味では無く以外にあっさりといただける物です。
# by one-thug | 2006-12-17 02:11 | 外でごはん
ラーメン味香美 (大井町)
 この日は大森の「秋葉家」にまず行こうと大森駅前の線路沿い池上通りを抜けた所にある古い商店街を訪れたました。該当の住所辺りを見渡すも該当するような店は見当たらず…
また休日と思えるようなラーメン店も無く断念。
石神本で'05掲載店で'06に掲載されなかった店には不選出以前に閉店や移転の可能性を考えておかなければいけないのか(-.-;)
先週も阿佐ヶ谷の北側駅前ビルの二階にある「本笑家」に行きましたがあえなく閉店しており
がっかりでした。
じつは「秋葉家」の閉店にはラーメンフリークでなくとも有名になってしまった事件が
ありこれで閉店となってしまったようです。
そのことに気づかずにその場所にまで行ってしまった自分って・・(汗)

 気を落とさずに横の大井町駅にある「味香美」に。
駅北側の商店街にあり路地を少し入った場所。
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「とんこつ醤油」を注文。本などで見た見た目はギットリした脂こさのある醤油とんこつをイメージしていましたが、スープを味わってそのイメージは覆されました。
かなりあっさりとしと味わいで醤油スープがまずベースとなっている事を伺わせるような感じだが淡い印象も。
スープには多めの青ネギ、固めにボイルし浅めに味付けされたあじたま。
細かな焦がしネギ(あれ?台湾ラーメン?とこの時点で感じる)、胡麻に辛子高菜と始めからトッピングが豊富に載り、その中でもメインはどーんと鎮座した軟骨煮豚。
八角やパクチーの香りが利いたトロトロ煮豚で食べ応えがあり美味。
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麺は中細ストレート麺で 本にでている白味噌ラーメンに使われているという味噌を練り込んだ自家製麺かどうかは微妙ですが違うような気はします。
好みの問題だけど今時のスープにかなりインパクトつけた醤油とんこつを食べようと目的に行くと違うかな。

自分のインプレッションから言えば台湾の香湯ラーメンをベースに豚骨をミックスさせたラーメンかな?。自分が食べた一杯に関してはちょっとアンバランスかなと…
ただスープにブレもあるかも。通っている訳では無く真偽は誰か確かめてっ
# by one-thug | 2006-12-11 02:50 | 外でごはん
季織亭 (経堂)
変わった店の作りでカウンター4席程しかないが店奥に立ち飲みカウンターのようなものが・・てゆうか またまた来ました経堂f^_^;
「麦そばつけ麺」や「ゆず醤油ラーメン」、「軍鶏ラーメン」、「香辣油つけ麺」など懐が深くまた来て他の物を食べたい気にさせてくれるメニューに目を惹かれます。

特選つけめん950円を注文。
まず手打ちというその自家製麺がやはり美味。
太麺だけれども今時のゴワつき麺ではありません少し褐色を帯びた麺でツヤがあり、噛むとその手打ちならではのモチモチとした歯ごたえでなかなか噛み切れはしないが口の中で弾むようにプルプルと弾ける最高の食感の太麺です。
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 またスープは所謂スープというよりは日本そばのメンツユに近いような味わいで太麺に負けないように適度に脂分を加えた節系の旨味が凝縮されたまさにつけつゆです。
ツユにはエシャロットと思われる薬味が香を添えトッピングは、まずもちぶたのような柔らかいが歯ごたえある肉質のしっかり味付けのチャーシューがまた美味。
チンゲンサイ?を下ごしらえした物、食べるとその黄身のコクがいつまでも舌の上に残る半熟のぷるぷるのあじたま、後はびっくり嬉しい驚きがメンマ。
一見ぶっとい今時メンマと思いきや、じつは長い時間かけて丁寧に下ごしらえされた蓮根
なのです。
これがまた新鮮で蓮根の食感良さと味付けがまたちょうど善く、かなり手のこんだつけめんで
ある事がよく解りました。
スキが無いってのはこうゆう事なんじゃないかと自分は思います。
ちなみにこちらのお店、昼は弁当を作っているという事だけど、このような手抜き無しのこだわり麺を供する店の弁当なら一度ぜひ食べてみたい。というか今度は弁当を買いに来よう(^0^)/
# by one-thug | 2006-12-10 02:54 | 外でごはん