らーめん 美学屋 (木場)
 こちらも前回一度来店し営業時間内に来た物の、スープ終了であえなく食べられなかったお店です。
今回はぬかり無くスープ切れ前に来る事出来ました。店はまるでアメリカ50'Sを思わせるような店づくりでお洒落なラーメン屋さんです。今すぐにでもバーでもやれそうな、そんな雰囲気なんです。
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ですが厨房の中を見渡すとピカピカの寸胴やスープを温める小鍋などが並び普通のラーメン屋のそれとは変わりません。しかし好感が持てるのは店内、厨房、スタッフの服装含め全てにクリンリネスが行き届いている点です。
これは女性や子連れの人にも入りやすく、今でも多くある店が汚い有名店とは違う観点を持った素晴らしい店で、この部分だけでもお店のオススメできる点ではないかと思います。
後はこのクリーンさを継続できるか?が一番大変ではと思う点ですがいつ来ても店が綺麗である事は商売上かなり重要な事だと思います。
肝心のラーメンは特脇ラーメン塩を注文。自分はこちらのラーメンを見て「くじら軒」を思い起こしましたが近いと思います。
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スープに対するこだわりは相当な物で丸鶏を主体にとられた動物系スープと干し貝柱、日高昆布、と数種の節系の合わさったたっぷりと旨味の詰まったようなコク塩スープなのです。
塩角も取れた丸い味わいで優しいスープですが様々なスープ素材から海のような香り豊かな味でもあります。麺はプツプツと心地良く歯切れ、麺自体の芯が薄くアルデンテのように絶妙の麺の仕上がりになってます。チャーシューが2枚、メンマは味自体は控え目。
また「とうかんや」に引き続きあじたまの味わいが美味。黄身の甘みがなんとも言えずまったりとしておりトッピングの中でもマストオーダーと思います。
店のクリーンさも美学ならラーメンにもしっかりと筋の一本通った所を感じさせていただけます。
# by one-thug | 2007-01-20 01:54 | 外でごはん
らーめん とうかんや (南砂)
 二度目の来店で入店出来た。前は時間ギリで行き過ぎました(汗)
地下鉄南砂駅あがるとそこは公園と公団やマンションの立ち並ぶエリアで
この時間帯は人通り少なくなかなか寂しい場所です。
そんなエリアを抜けた国道沿いに店があります。
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麺は浅草開花楼の麺の様子。
最近ここの麺を使用している店が結構増えているらしい。
太めの程よく歯ごたえのある麺でスープの絡みはそれほど良くないが、
その分加水率を低めにしてあり時間の経過とともに馴染んで来るのが判る感じ。
スープは濃いめで節系の味わい利いており醤油濃いめな感じの味だがすっきり感も
あり余韻良い。
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トッピングの青ネギが多めで比較的すっきりしたスープに揚げニンニクを細かくしたものを浮かせアクセントを付けている。またチャーシューも柔らかい肉質で脂身が適度で脂っこ過ぎなくて自分はが好きなタイプ。
メンマはかなり小さいが色が濃くやわらかい。
こちらのアジタマは美味です。しっかりと時間をかけて味付けされた物で黄身の濃さが半端無い。250円でたまごかけご飯も出来、下井草の「御天」以来注文しそうになったけど
二軒目もあり自重。
しかしなんと6コパック300円で販売しているというなんともありがたい!こりゃ家でタマゴかけご飯につけものでも用意して夜食に食べますか(^O^)
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おっとその前に二軒目の木場に移動!

たまごは群馬の榛名にある三喜鶏園というところで作っているものでした。
「卵太郎」というタマゴだそうで。
http://sanki-rantaro.com/
# by one-thug | 2007-01-20 01:51 | 外でごはん
大勝軒 南池袋店(池袋)
木場の「美学屋」に行き間に合わず…その足で池袋の「武蔵ニ天」もぎりで間に合わず(涙)
途方に暮れたものの、二郎や屯ちんの並びにある大勝軒があった!
助かった… 一度ラーメンと決めた口になるとラーメン以外では満足出来なくないですか?
ラーメン以外でもそんな気がします。

しかし二郎の人気はとどまるところを知りませんね…池袋も列…結構時間かかりそうなのにみんな列んでます。
その横の大勝軒は席こそ満席でしたがすぐに座れました。
店はキレイな店で20席はありそう。
他にも「渡なべ」や「つじ田」の店づくりも手掛けた空間計画工房という所がやっていて
入りやすく落ち着いた店内は共通しておりこちらの大勝軒も板壁に間接証明とお洒落な
雰囲気。
そういえば「つじ田」にもあった客の木椅子の中が荷物入れになっていてこれが
画期的なんだけれども、こちらもその椅子であり共通点だった。
空間工房って渡辺樹庵氏の会社とかなんだろうか…
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もりそば650円にあじたま注文。特有の酸味ある辛めの味付け、茹で固めのあじたま。
大判チャーシューも食べ応えあり。

スープも麺も想像以上にたっぷりでボリュームがある。
なんだか横の二郎を意識して大勝軒の通常のボリュームよりも多いような気がした。
のどごし良いし太麺は旨く麺との絡みも悪くない。
またメンマも旨くつけめんは自分はこのメンマが大好きですね。
また来るかも。
# by one-thug | 2007-01-20 01:42 | 外でごはん
十兵衛 (大泉学園)
昨年末に一度、日にちを間違えて定休日に来てしまった大泉の「十兵衛」。
こちらもかなり来たい店だったんだけど…ようやく。以前来た「とらのこ」とは逆で大泉学園駅からは南側にあり住宅街を抜けた先にある学芸大附属の裏手の商店が数店ぽつぽつと列んだ中ににある。
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店内入ると写真が出てる主人と厨房に二名の弟子。
店内壁には弟子の店か?彩流や麺屋 宝などの店が紹介されていた。
ここを卒業して店を興す人も少なくなさそうです。
店主の方は温厚だが頑固そうな雰囲気でもあり幾多のスタッフを育て上げてきたのも想像できるような感じの方でした。
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注文は「つけめん」あじたまトッピングでスープ割りで和風を選択しました。
ちなみにこちらで満足したければ麺は大盛がオススメ。また特製にしたほうがボリューム的にも良さそう。無化調のそのスープは酸味と甘みのバランスのスープで比較的酸味があります。ネギは控え目も食感よく適度にアクセントをつけていて美味。ナルトに小振りなメンマ、細切りチャーシューと比較的さらっと食べられて食後の余韻が良いです。またあじたまの味の濃い黄身加減申し分無く特に茹で加減が絶妙。
麺は中太麺。細切り青海苔が載り色が濃いめの食感の良い麺。駅から遠いにもかかわらず列こそ無いにしても、お客がひっきりなしに入店します。
# by one-thug | 2007-01-16 16:32 | 外でごはん
与ろゐ屋 (浅草)
 休みなので稲荷町より浅草に移動。(この日の一軒目は「凡凡ハウス」)
そういえばたまには年も明けた所だし浅草ついでに浅草寺にお参りに行こう(^O^)
ということで「与ろゐ屋」の前に、浅草寺へ。
与ろゐ屋さん自体、浅草でも浅草寺の脇にあり駅からも徒歩3分ほどとかなり近い場所に
あります。
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夜中の人気無い仲見世通りしか知らなかったけどさすがに人が多いです。
仲見世抜けるとその先に立派な本堂がありこうして改めてみると浅草寺というのはかなり立派なお寺なんですね。
手を合わせて、おみくじ引いたら凶。
嫌な事も書かれてましたが人間嫌な事、辛い事から逃げたらいかんなと思う今日この頃…気にしませんf^_^;
とは言えおみくじの文末には凶の人は観音様のご加護をお祈りしてくださいとの事で、たまたま与ろい屋寄りの寺の脇に地蔵尊と観音様がありお祈りしておきましたf^_^;
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 さて「与ろゐ屋」さん。昨年訪れた「つし馬」にもかなり場所は近いですがお店は一見、
日本蕎麦のお店のようなたたずまいでご年配の方も安心して入る事が出来そうな雰囲気。
らーめん650円を注文。
刻んだ柚子の香りが温かく心地よい。
ネギも柚子同様細かくきざまれた物が使われ始めからスープの上に浮かんでいるのも
あまり見たこと無いかも。
後は基本的にはお決まりのチャーシュー、メンマ、青海苔のトッピング。
味自体にそれほどの強い印象を残す味とはいえないかもしれないが、
煮干の香りと柚子の香りが入り混じり味わい深く、安心できる味わいで
ご年配の方でも安心して入ることができるのがその味にも現れているのではと
感じた。
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# by one-thug | 2007-01-13 03:14 | 外でごはん
麺屋 夢うさぎ (西葛西)
 こちらも以前からかなり気になってたお店で、出来るだけ早く食べに来ようと
思っていたもののなかなか来れなかった店。
「夢うさぎ」の前に南砂の「とうかんや」に寄ったが、既にスープ終わりで閉店しており
がっくり。
気を取り直して、西葛西にそのまま移動。結構歩いた(汗)
駅から歩く、車のほうがアクセスは楽なお店。葛西橋通りからすぐ。
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時間も遅めであったので、入店できるか?不安であったが
なんとかすべりこみセーフ。どうやら自分が最後の客。
店内には、店名通りのうさぎの置物などが置かれ芸能人のサイン色紙も数枚貼られている。

「特製らーめん」880円を注文。
トッピングされたチャーシューが特に美味そうにトッピングされているのが
とても食指をそそる。
チャーシューはとろけそうな柔らかさ。小さめのチャーシューが4枚ほども入っていて
満足できる。
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スープはゲンコツ、鶏がらが中心となっていて、鰹節と宗田節とのコンビネーションが
たまらなく優しく旨味ある味わい深いスープに仕上げている。
自分はよく判らなかったがナンプラーを使っているとか・・
始めからホワイトペッパーの香りが効いていて、自分には多少強すぎたかも。
ペッパーの香りが強くてスープの味に少なからず影響を感じたので・・
思ったほどのインパクトあるスープでは無いが、また食べたくなる味。
麺は比較的柔らかめで加水率ほどほどに高めの水みずしさのあるスルスルといける麺。
チャーシューも小ぶりだが食べやすく、又始めから半分に切られた半熟あじたまも
最高に濃い黄身が旨味たっぷり。
全体的に思っていた以上にあっさりと食べられ、すぐ又食べたくなる味かも。
サイドメニューを頼んでもラーメンも充分美味しく頂ける。
# by one-thug | 2007-01-13 03:00 | 外でごはん
凡凡ハウス (稲荷町)
  稲荷町で始めて降りた。
地下鉄駅上がった清洲橋通りには仏具店が並びその通り裏手に店がある。
こちらのお店、平日の昼のみの営業であり又、家からそう近くも無くなかなか来れなかった。
昨年、既に閉店していた阿佐ヶ谷の「本笑家」同様、こちらも山形赤湯温泉のご当地ラーメン
゛辛みそラーメン゛が食べられる店として紹介されており休日である本日来店。
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「赤湯とん豚ラーメン」という山形の店で修業を積んだ店主だけに本格的な物が食べられる。
店内はカウンターのみの昔よくあるタイプの店づくり。
店内右手には製麺機がガラスごしに備え付けられているのが見え、自家製麺である事を伺わせる。
「辛みそ入り味噌ラーメン」を注文。価格650円は良心的と言える価格。
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辛味噌を溶かさずにスープを味わう。
甘みある味噌でまろやかな味噌スープ。
胡麻が浮きトッピングの粉の青海苔とともに香り豊かにしている。
辛みそを溶かしながら味わえばそこに複雑さが加わる。
小振りなメンマ。チャーシューは巻き肉タイプで旨い。麺はやはり旨い。
加水率高めのみずみずしいちぢれ麺でスープの辛み良いし。
赤湯温泉の名物ラーメンらしいが温泉客は温泉で体を温め、
赤湯ラーメンで身体を温めるんだろな・・
# by one-thug | 2007-01-12 03:05 | 外でごはん
青葉  (飯田橋)
そういえば来てなかった青葉f^_^;
一度、中野の本店に行こうとした事はありましたが…
それなりには軒数をこなしつつあるツモりですが都内にあっては星の数ほどあるラーメン店…新店なども気になりはじめるともう終わり無き旅に等しいようで(汗)
飯田橋の駅でも、ほとんど降りた覚えは無いのですが通りの裏手には
なかなか興味深い店が多数あるもので、機会があればもっと探索してみたい場所です。

 飯田橋の駅から5分くらいの近場で、便利な場所。
場所柄昼時はサラリーマンや近隣で働く人達で店内一杯になるのではないでしょうか。
警察病院を曲がったところに店はありますが、「大勝軒」と「青葉」の2店が並んでいるのに
ちょっと驚きです。
メニューは普通のつけ麺と中華そば。又そのそれぞれの特製しか無く、とてもシンプルなメニュー。その中でも今回は普通の「中華そば」を注文。
「青葉」のすごいところは、今やどこでも食べられている豚骨魚介を
世に知らしめた事であり、多くの同業界の人が味を試しに中野の本店に来たとか・・
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注文後、想像以上に早く中華そばが出てきた。
スープをすすると想像以上に優しい味。
今や魚介豚骨というと、魚粉を浮かせたりと、どこの店でもインパクトある味わいを武器に
巷のラーメンファンを満足させている店が多い中で、豚骨魚介を始めたきっかけである
その店の魚介豚骨のスープは味が優しいスープ。
またチャーシューの上に粗挽きのブラックペッパーが他では見られない物。
全体的に食べた印象としては印象に残りにくいかも・・
よく言えば食べ飽きせず、悪く言えばラーメンをメインに期待して意気込んで行く物では
満足しづらいかな・・という印象です。
# by one-thug | 2007-01-12 02:55 | 外でごはん
麺屋武蔵 武骨外伝 1月7日かけそば編 (渋谷)
二回目。一度目はつけめん。かけそばが気になって来た。
週末の昼時で席は満席であったものの列ばずに入店。
現状殆ど列ばずに食べられる様子。
日曜とあって遅めお昼の時間帯の客で埋まっている。
かけそばを食してやはり武蔵の味がこちらの方が出ているかも・・と感じた。
麺があの弾力ある自家製太麺で食べ応えあり。
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今回は中盛のオーダーにした。なかなかボリュームもある。
スープは魚介だが昆布の香りを感じ優しくじんわりとした味わい。アゴだしなどが効いたスープで節系は控え目か。トッピングされたミズナがしゃきしゃきとこおばしくネギとのミックスされ
すがすがしさを感じさせるトッピング。
チャーシューはつけ麺と同じサイコロ状に切られ食べやすいがチャーシューをほうばりたい方には寂しいかも。つけ麺同様うっすらと一味のような赤いスパイス粉、メンマも色合い浅め。
やはりつけ麺よりはこちらが好みかな。
自分にはつけ麺はスープが甘じょっぱ過ぎて麺もスープに合わせてる麺だけど多少貧弱に感じてしまうようでf^_^;
# by one-thug | 2007-01-08 01:19 | 外でごはん
ラーメン屋 秀 (赤坂)
 こちらも三度目に来てようやくありつけました。
赤坂駅から徒歩2分くらい?まだ正月の雰囲気の街中抜けると三度目に見た店の様子は
明かりがついていて嬉しかったなあ…
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店内は今風のすっきりした厭味の無いさっぱりした内装でセンス良くまとめられている。
入ると6名ほどの女性客が新年会の締めにラーメンを食べている。
「ラーメン」のあじたま入り「ラー玉」を注文。
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いかにもねっとりとしていそうなスープの上にはしっかりと
スープの液面、背脂がトッピングされいかにもギトギトしていそうだが一口実際啜るとそれほどクドさは無くアクの強い味では無い。
多少甘めのスープ。麺は勿論、極細の加水率低い麺。
定番の色鮮やかなアオネギにキクラゲがしっかりとトッピング。
あじたまも一口ほおばると口中にいつまでも黄身の味が残り滋味の強いあじたま。量は平均だが、メニューにある「博多もつそば」が気になりラーメン替え玉ではなくこちらの二杯目を
すかさず注文。
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一杯目のラーメンよりも割高だがその分、どんぶりもおおぶりで量も多め。
トッピングの筒状に切り揃えたられたネギと大きなモツが更にその印象を強めている。
見た瞬間「あれ…さっきより多いじゃん…しかも二杯目で・・汗」と焦りましたが、すかさず
スープを一口。
甘い味噌の味わいで、ベースが魚介系という事で単なる味噌スープではありません。
上手く調味し味が調えられ深みある味噌スープに仕上がってます。
具材がモツなのでそれに負けない甘く濃いスープですが濃すぎずぴたっと麺とトッピングの類にはまってきます。
「ラーメン」と違いこちらの麺は若干太めの細麺で歯ごたえが良い全粉粒自家製麺。
加水率低めでスープを良く吸い絡みも良い。(かんすいを使わない麺だそうです)
モツはそれぞれがなかなか大きなモツだがやわらかく。かなり濃厚で噛むと脂分、旨味が
じわっと中から出てくる。
(和牛のモツを使用しているようです)
また香ばしく炒められたネギの甘みが強く柔らかいがネギのシャッキリした食感もあり美味。
厳選した素材が印象的な店主のこだわりとラーメン好きがはっきり感じられる物で
自分は二杯目の博多もつラーメンを◎に推します!!
# by one-thug | 2007-01-07 03:17 | 外でごはん