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あいうえお (目黒)
二郎インスパイア系といえば松蔭神社前の「辰屋」の勢いはかなりすごいようです。
目黒にも一軒、二郎インスパイア系ラーメンと思われるラーメンを作り話題にあがっている店があります。
かなり風変わりな店でバラックのようなプレハブ小屋に様々なオススメ内容を壁にベニヤ板使ってペンキで書き店主の個性も際立つ店なのだと思います。
お店がこの場所に出来たのは一年前くらいに思います。
いつもは濃厚な塩ラーメンのはずですが日曜日の14時に店前を通り過ぎていつもなら準備中の札がかかっているハズの時間に店を開けていたので入店してみました。
本日は店主が居なくて弟子のような方が自分のラーメンで通常時間外にオリジナルラーメンを限定で出しての営業のようでした。
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 「屋台風醤油ラーメン(ケミってみる?)」700円。
この括弧綴じる所の「ケミッてみる?」がこのラーメンを現していました(笑)
麺は固めに芯を残したまさにカップラーメンのお湯を速めに捨てたような麺。
スープはおそらくハイミーか味の素も使い(ラーメン鉢の縁に粉状の化学調味料が付いてた)
多少、化調特有の舌を刺す後味がほんのりとあります。
また刻みネギが非常に細かく5㍉程度の「スープの元」に一緒くたになって入った乾燥ネギの
ようにも見える物…

「どこかで子供の頃食べた味だ…」と感じると共に「うーん…まじでケミッてもうたかもな…汗」(なぜか関西弁)
この「ケミッてみる?」にはこのラーメンを作る方のラーメンファンへのメッセージな訳です。

このいわゆる「化学調味料ラーメン」(かなり失礼な言い方…)を食べる事で今時のラーメンを
たべてその味が浮き彫りになってくると思います。
このラーメンはまさにこの方の皮肉で表現していて(笑)今の無化調ブームや素材から極限まで濃い贅沢なスープを…みたいな物への逆を突いた遊び心とラーメンファンへの提唱や警鐘みたいな物なんだと思います。
いろいろ考えながら食べるのが好きな方にはオススメですが食べる事に集中したい方はやめといたほうがいいかものラーメンですかね・・
食べ終えて「どうでした?」と聞かれたのでこのような下りの事をお話したら
「そのとおりです!」との事でしたので解釈としては間違ってなさそうです。
今どきのラーメン屋はこういった限定メニューもやるラーメン屋もありなかなかおもしろい
訳です。
そういう意味でもラーメン屋も創り出す側の発表の場。アートオブジェなどの展示会にそのアートを作り上げて発表し見る側に考えさせる…
そういった物と食に従事する人も何等変わらないですよね。

 最近何故ラーメン屋に通うのか?といろんな方によく言われるんですが、
始めの内は「あまり出費のかさばらない休日の過ごし方がこうなった・・」みたいな程度
でしたが、気付けばどんなラーメン屋でも行って初めて解る事や教えられるような事や
発見、初体験も多く「行かなきゃ良かった」と思った店は今の所一店もありません。

また東京の隅々までいろいろと普通に休日を過ごしていれば行かないような場所や
駅前などいかに東京は人が多いか…広いか…なんて事をぶらぶらしながら
思い知らされる訳です。

「無化調、無化調というけど化学調味料の味も判っておいてね」
って事なんでしょう…多分(笑)
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↑写真は閉店後の深夜店前を通り過ぎた時。
by one-thug | 2006-11-27 02:20 | 外でごはん
麺香房 天照  (堀切菖蒲園)
 堀切菖蒲園で降りたのは初めて。この小さな駅をおりて北側に道路沿に4~5件ラーメン屋が列んでおり、その中で1軒明らかに雰囲気の違う何かを醸しだすかのような店がありますからすぐにそれとわかります。
中にはいると本当アジアダイニングのような、ちょっとした美味しい酒と肴を出します…
そんな感じ。
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ですから店に来て座っているのは普通に友達と飲みに来た若い女の子同士やデートで立ち寄った若い男の子と女の子みたいな…(実際行った今回店内に居たのはその二組。)ですからカウンターとか無いです。
店主も奥でこちらからは見えないところでラーメンを作っており姿は伺い知れないです。
肝心のラーメンは「天照らーめん」をオーダー。
自分は勝手に色の濃い支那そばタイプを想像してしまっていましたが予想外でした。
出た瞬間にただよう醤油や油分を焦がした強い香り。スープ表明にはマッタリとネギ油のような脂分が漂いかなりの濃いタイプのラーメンだとわかり、勝手に想像していたせいで驚きました。
スープは焦がし葱や醤油、豚骨などが一体となり複雑さを出し、唯一無二の味である事を伺わせます。
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モミジや鯖節、鰹節などが多く使われているとか。麺は中太のちぢれタイプ。
自家製麺…かな。
これにはこの主張の強いスープに負けない麺がまさにコレという店主の
こだわりも当然感じます。
食べていて感じたのは「かなり計算されて試行錯誤を重ねて作り上げられているんだろうな…」という事。こう考え始めると他のトッピングも気になる訳です。
口にする前に一番気になったのはメンマ。
「これだけ味が醤油と脂味濃いと普通のメンマじゃ絶対にスープに負けてメンマの
存在自体成り立たない…」
で…少し恐る恐る食べてみて「さすが」の一言。
メンマを追加トッピングした訳じゃないのでメンマも二~三本しか入ってなかったのではっきりと味付けを見切れませんでしたがスパイスか何かで下味が施され、この濃いスープの中でもこのラーメンのちゃんとメンマを感じさせてくれました。
スープの味が濃いなら、具材の一部であるメンマの味付けは香辛料の類で違う味覚部分を
刺激して際立たせてんだよな…
食感も善くみずみずしいしっかりと食べ応えあるメンマですから追加トッピングも損は無しです。

こうやって食べて見て西麻布の「五行」に味が似てると思いました。
もしかしたら「五行」の店主はこちらの修業者か少なからずインスパイアされた人だったり
するかもですね。店の雰囲気も似てなくもないかも
またこちらのお店、店主のこだわりを十二分に感じさせる他のメニューも豊富で
期間限定ラーメンとか、普通に飲みにも来れるし店主の創作意欲もメニューから感じられ
かなり懐も深く目の離せない店というの感想でした。
by one-thug | 2006-11-26 02:29 | 外でごはん
らーめん天神下 大喜  (上野広小路)
行ったのは昨週ですが、せんだってのTOKYO一週間の
TRY大賞で塩部門で大賞を取ったようで記事読んで思い出したように
書いてます。
上野広小路っていう場所もなかなか東京ならではというか
なんとも微妙な場所にありますよね。
御徒町から歩くと少しあるしタクシー使うのはもったいない
はたまた地下鉄使うのもなんかめんどくさい・・
そんな距離なんだよな。
(まぁーどこから湯島に行くかにもよるんでしょうけど)
まぁー不忍池の南側といえばよいのでしょうか・・
お店もすぐの場所で交差点の角に近い場所です。

評判も良いようで頻繁にマスコミにも取り上げられているような印象。
行った時はほとんど並ばず入れました。
昼夜30食限定という「とりそば」を目当てで行ったのですが時間も遅かったので
食べられないだろうと思ってましたが、店前の券売機にお金を入れると
「とりそば」もボタンが光ったので正直ラッキー!と思ってしまいました。
しかし「新とりそば」とあり、もしかしたら限定を増やしているのではないかなと
思ったのですが正確な事はわからないです。
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肝心のラーメンは温かみを感じるようなジワっと深みのあるスープは
地味だが充分にじっくりと取られた旨みを感じさせ手間暇かけた味わいを
感じながら味わいたい一杯。
トッピングは白髪ネギがあしらわれ、その繊細な印象を受けますが
地鶏たまごの味わい深い黄身とメンマ、わかめ。
そしてトッピングの中では鳥のもも肉のような地鶏の旨さがまさに「ごちそう」
といえるもので際立っています。
また少し変わっていると思ったのは鳥のそぼろのような肉がたっぷりとトッピングされています。
まさに鳥ずくし・・な訳ですね。
そのそぼろにはかなり細かく刻んだ椎茸なども織り交ぜられスープの味に
複雑味を添えています。

ところで行った時に横の人もそうだし比較的廻りの方が食べていたのは
「うめしお」でした。
どうやら梅干を上手く使った塩ラーメンのようで、これがなかなか
旨そう。
これマジで食べたい・・次は絶対

「うめしお」にしよう!
by one-thug | 2006-11-24 02:57 | 外でごはん
中華そば 一龍 (下北沢)
 福井の「一力」という名店の流れを組む店だそうで
石神本で見たその金色に輝くスープを一度は口にせねばと思っていたんだけど、
場所柄最近あまり近寄らなかったf^_^;
(渋谷が多少人が減った分、年々若い人はこちらに流れてる印象があるかな)
ほんと下北って年々人通り増えてないか!?

店先には小池栄子が店に来た時の写真なんかが飾ってあって、雑誌なんかでも
「お気に入り」を公言しているようです…
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 肝心のラーメンはもちもちとした誰もが昔から食べ慣れているような中細ちぢれ麺で加水率の高めでするするといける麺です。
他の店ではあまり見掛けない金色スープは思ったよりも味わい優しく強烈な動物臭をイメージしたんだけどもかなりまろやかで食べやすいです。またもう少し澄んだイメージだと思いましたがこの濁りは寸胴鍋の底の方でしたでしょうか。
最近の濃さを出した魚貝系のようなインパクトはないがしっかりとした旨味のあるスープなのでこれからの季節ほっとさせられます。薄目に切られたチャーシューが自分の好みでした。
脂身がトロトロした所が
無い赤身に含まれた旨味と脂身が旨い…そんなやわらかチャーシュー。
ネギにメンマはごく普通かな
上にちょんと載った赤色が薄目の紅しょうががよろしんです。
ラーメン職人のような雰囲気の主人がもくもくと奥手で作業していて頑固な印象なんだけど
客の「ごちそうさま」の一言には顔をあげての礼が清々しいんだよね
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↑二階が古着屋ってのがやはり下北かな
by one-thug | 2006-11-23 19:22 | 外でごはん
白川手打中華そば 一番・胤暢番  (梅ヶ丘)
 休日が捕りずらい季節だけに本日も連食。
下北沢から三駅、豪徳寺は初めて降りたけど駅前の雰囲気は好きかも。
狭い駅前に細い路地。路地沿いに昔からあるような商店街には商店街が列び店番は
おばあゃん…そんな感じなんだよな。
ちなみに豪徳寺っていう寺はあるんやろか…先日の板橋は板橋ってい橋が由来なんだとか。

っていうかあれれ??店が無い…あれ?間違えた?

あ゛…間違えたーっ(汗
一駅前の梅ヶ丘じゃん…(涙)
まあ一駅ごとき…

 さて今度は全国を食べ歩いた主人が福島の白河の名店「とら食堂」の味に感動し
とら食堂に修業し店のリニューアルを機に開いた店だとか。
(とら系なるものもあるそうで)
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とら食堂の麺打ち名人である竹井氏直伝の手打ち麺はみずみずしく少し透き通ったような
色あいのちぢれた太めのちぢれた平ための麺。
シコシコと噛み心地よく。噛みごたえがあるし手打ち特有の食感は食べなきゃ解らないと
思います。(乱暴な言い方だけど要は行けって事です笑)
スープは色の濃い東日本らしい醤油の色濃さを上手く使うスープだが後味の余韻があり
深みがある。じっくりと手間と時間をかけて取られたスープである事が判る物。

 トッピングもどれもこだわりを感じられる物で、ほうれんそう、ねぎ、チャーシュー、
ナルト。
チャーシューは赤身の旨みでべさせる比較的あっさりした味。
炭焼きだそうだがそれを感じさせるものではないかも。
自分は好きなチャーシューのタイプです。
またナルトがひとあじ違うかも・・
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きれいな「の」の字でおそらくどこでもは手に入らないこだわりのナルトだと思います。
(こだわってる店はナルトにも普通じゃないそうで)

いやほんと梅ヶ丘に名店アリ…でしょう…
しかも便利な駅出て10秒の場所にねぇ…
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↑わかりますか?店のご主人金原さんが、台に乗り足踏みで麺を作っている最中です。
この後三日間の熟成後に使用されるようです。

また正面からは黒い大きなレトリバー?犬が居てどてーん・・としてますから
店の右横にも入り口があるのでそちらから入ったほうが良いかもです(笑)
それでも自分は正面から犬の横を入らせていただきましたが(笑)
by one-thug | 2006-11-23 19:15 | 外でごはん
めん屋 八蔵 (松蔭神社前)
TOKYO一週間の、「ラーメン大賞2006」が出てました。
つけめん部門は「頑者」に変わり大崎の「六厘舎」が選ばれてました。
1度いけば判るけどこれは自分も納得かもです・・
「とんこつ部門」の武蔵境の「きら星」も最近のマスコミの取り上げられ方なら
納得するところ・・近いうちにきら星にも行きたいな。
でも並びそう・・
今勢いのあるお店で都内の店で行ってみたら確実に並ぶやろうなっ・・ていうお店は
「六厘舎」「つけ麺 TETSU」「きら星」「辰屋」あたりやろうか・・
つけ麺なら飯田橋の「庄の」でもほとんど並ばずに全然旨いし、とんこつなら
「らーめん英」なんかもそう。
並ばなくても全然旨い店はあるのにね。らーめん英なんか自分はこのラーメン大賞に
えらばれないのは不思議だけどな。

  さて・・今回は松陰神社前の「めん屋 八蔵」
松蔭神社って吉田松蔭ゆかりの場所のようで駅から南に伸びる小さな商店街には
街灯の柱に様々な門下生の有名な志士の肖像や説明のレリーフが貼付けてあり歴史ファンには楽しいかも。
松下村塾があった場所ってもしかしたらこの辺りなんかな…
またバスに毛が生えたような・・はたまたチンチン電車のような世田谷線のローカルな雰囲気がまたよろしいです…

店は8席程の小さな店。それほど綺麗な店内という訳でも無いんだけども
木の素材が温かさを感じさせるような暖かい雰囲気。
肝心のラーメンもまたよろし。あたたかみのある後引く旨さ。
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一見地味だけどもそこにはかなり手の込んだラーメン職人のような手間感じる事が出来る物。
魚貝系主体のスープで後味まろやかなまあるい印象を残してくれます。
尖った印象は微塵も無くこれなら子供も喜んで食べるかな。
柚子皮がアクセントになっていて隠し味のようにラーメン鉢の底から姿を現します。
麺が特徴的。
細いのや太めや少し平たい物など不揃いで旨い。自家製麺なのでしょう。
by one-thug | 2006-11-22 03:27 | 外でごはん
欣屋 (西台)
 以前行った「戎」のすぐ近くなんだけど東武の成増駅前の「中華めん処 道頓堀」から移動してここまで来た。
駅を北口に抜けた所に赤羽行きバス停がありそこからバスで20分くらいで着いた。
それにしても成増駅は変な感覚だった。
蒲田にえらい似てるし、南口から北口に出るとそこは地上二階だしf^_^;
南口は地上なのに…変だ(笑)

三田線西台駅までのバスは無かったので大東文化大学のあたりから10分ほど歩く。
高島平通りまで歩いていると番地が70とか80とかまで西高島平町にはある事に気付いたんだけれども、(普通ここまで番地作らず丁目を変えないかな)この辺りは大小のマンションばかりであまり店などが無く病院も少なそう…
街の事はどうでも良いか…
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肝心のラーメン。「きんやつけめん」を注文。
580円とリーズナブル。安いから麺も少な目なんて事はもちろん無い。
カウンターにこの店特有のスープ素材「メヒカリ」の事が説明してある。
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この後食べてこの素材のスープに与える素材の力を知る事になる。
麺は比較的普通の太麺。手打ち麺との事で自家製麺か。
太く平たく切られたメンマ。ゆで卵とネギのトッピングだが、(あじたまでは無かった)
トッピングで際立つのは食べやすいサイズにトッピングされたチャーシュー。
脂身はそれほど無いが柔らかく味のあるチャーシューで最近よくあるような柔らかな
トロトロチャーシューとは違う豚の赤身の旨味を充分に引き出したチャーシュー。
細かくほぐれた肉と麺が絡みこれが旨い。
スープは塩つけめんのようなスープであっさりしているのだが飲むと後引く甘み。
うっすらと脂分が浮いたようなスープはその「メヒカリ」の味わい深さを十二分に
堪能させてくれる。
その油分もメヒカリ由来の物かも知れない。
また甘いと言っても糖分の甘みではなく素材本来の旬の脂の乗った魚を塩焼きにして
食べた時にも感じるような魚貝素材からくる甘みなんだと思う。
最後までこのスープの旨味を堪能した。こりゃみんなスープ割りしなきゃだよな
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by one-thug | 2006-11-22 03:04 | 外でごはん
中華めん処 道頓堀 (成増)
  先月末あたりからかなり忙しくなってきました・・
なかなかラーメン屋にもいけなかったのですが本日は板橋に2件行ってきました。

成増駅を初めて降りたf^_^;駅を降りた瞬間デジャブが…
この駅前が蒲田にそっくり(笑)
真面目に間違って蒲田に来たのかと思ってしまった(笑)
駅前の雰囲気、建物の列びや高さ、ロータリーの狭さやポリスボックスの場所もそっくりだわ…
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とにもかくにも今1番来たかった「道頓堀」にやっと来られました。
店内にはいると待ち人7名程。
だがすぐに着席。感じの良い若いスタッフニ名と店主と思しいスタッフ一名が接客も清々しい。
店内には店主が自家製麺を作っている様子の写真が壁に出ていて、麺にも手抜きの無い所をアピールしているよう。
肝心のラーメン。その自家製麺はこの手のタイプのラーメンによくある細麺ではなく太くて多少不揃いにも見える物。今よくあるゴワツキのある超太麺ではなく太いが食感がよくツルツルと行けます。
またやはりスープがインパクト大。
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店内に入った時から充満していた煮干しや鰹の香りの出元がここにあるという感じで
深く強いコクあるスープ。そのダシの味は強烈。
白ネギと味わい軟らかいチャーシュー、海苔のトッピング。
で追加トッピングの半熟のあじたまは特に最高でございます。
値段は50円と驚き。味わい深さと滋味強く最近食べたあじたまの中でも最高でした。

さて…本日は連食。
食べ終わり次は西台までバスに乗り移動。東武線から一本北に通る
地下鉄三田線西台の駅近くの「欣屋」に。
by one-thug | 2006-11-22 02:49 | 外でごはん
はやし家 (大久保)
  良いお店は量が多くボリュームがある。

二郎を始めとしたまさに奉仕のラーメン店は、客にたらふく食わせて味の良さも手伝って
評判が評判を呼び客が入りそしてようやく一杯の原価率を始めて割るのだととか・・。
(ラーメン店が如何に激務かという事をよく現した話だと思います)
ここ大久保のはやし家もまさにそんなある種、奉仕精神を体現した麺のボリュームなのだ。
普通にオーダーすると麺が通常の倍という事で400㌘という事になる。
(普通の一人前は200グラムが何処も一人前の麺量)
野上食品という製麺所の麺を使用しているのが見えたがそのセイロ箱の山を実際見ていても
どんどん低くなってゆくのだ・・。
席は10席と狭くさらに狭いカウンター内では気の良さそうな主人と奥さんと洗いの三人が所せましとフル回転。
ラーメンもあるのにほとんどの人がつけめんをオーダー。
こうして自分も見て来てつけめんをたのむ。マスコミ媒体のパワーって怖い・・。

肝心のラーメンはスープもたっぷりと多めでピリ辛が多少効いたネギの香りが効いたスープ。
麺は昨日の日吉あびすけとは対象的に細めでツルツルと伸びやか。
スープもダシの味が中心でありしっかりと濃く取られたダシの味わいで麺を食べる。
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しかしここで軽く失敗・・
入店前に店前から列んでいたのだが5分ほど並んでいると自分の前に列んでいた人が
店内客が出たタイミングを見て店中に入っていったので、自分も入って左奥にちょうど
開いた席を見つけ着席し麺をオーダー。
そしたら実は待ちの列はまだ店内右奥の掛け椅子に3~4名程とまだ続いており
それを知らずに着席してしまったf^_^;
オーダー後にその事に気付いた。
そのまま食べても気分悪いので奥さんに申し出てまた列び直した。

いやー解りにくい…(苦汁)
これ関西なら確実に座った瞬間に誰かが「兄ちゃん、まだ列んでるんやで」と
突っ込みきますよf^_^;
しかし東京の人はとりたてて困らない事にはあまり大勢の人の中というシュチュエーションにおいては特に突っ込み入れようと言う人は出てきにくいんだろうね…

この店の常連なら頭の中で「あいつ判ってねーなー…ブツブツ」みたいな風に
思っているのでしょうね。

こうゆう小さい人同士の接点が東京と大阪はびみょ~に違うんだよね(笑)

まぁーとにかくラーメン好きなら食べに行くべし!
っていうか好きな人はみんな行くだろ店です。

☆ちなみに女性の場合は麺少なめにしたほうが良いと思う。
麺少なめ注文で初めて量が一人前の200㌘です。
しかも・・なっなんと!少なめ注文の場合、メンマかあじたまサービス!
(新宿のど真ん中でこんなの食えるんですよ…) ちなみにあじたまは浸かりの浅い
ぷるぷる感を残した味が濃いマッタリあじたまでメンマよりあじたまの追加をお薦めします。
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(店の向こうに見えるのは小滝橋通り)
by one-thug | 2006-11-08 02:46 | 外でごはん
つけめん あびすけ (日吉)
とうとう神奈川の店にも手を付けますf^_^;
自分にとって掲載店の中で都合の良い深夜までやっている23区内の店は
だいぶ行き尽くしてきました。
後は休日にコツコツ早めの時間帯に残りの店に行ってみるしかありません。
今回の「あびすけ」は神奈川と言っても中目黒から東横線ですぐ着く日吉の駅前であり
尚且つ深夜1時までやっているというありがたい店なのです。
しかも駅降りた目の前にありとても便利な場所にあるラーメン屋です。
しかし店内の席は6席ほどしかなく多少列ぶ店なのかも知れません。
店に入るとカウンター内には若い女の子二人で「ほんまに大丈夫か?」と正直心配に
なりました。(慶応の学生バイトだったりして…)
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肝心のラーメンには、魚貝豚骨つけめんの時には欠かせないぶっといメンマを
追加トッピングしました120円。
スープ、麺ともに見た目からインパクトあります。
スープはたっぷりと魚粉が浮き黒い脂も浮くようなスープで麺がウドンに見間違いそうな
ゴワゴワの太麺。
またスープに入るチャーシューが食べやすいサイズ分量で気の利いた物だと感じました。
味は今よくある魚貝豚骨のつけめんだと思いましたが
その特濃汁のようなスープと麺の存在感が圧倒的で旨い魚貝豚骨が食べたければ
来て間違いの無いラーメン店だというのが感想。
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大盛でも金額が同じと嬉しいのですがスープの濃さもあってか普通盛りでも意外と
お腹が膨らみます。
またつけめん店によくある最近カレーつけめんもありこれも人気が高そう…
by one-thug | 2006-11-08 02:32 | 外でごはん