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黒兵衛 (六本木)
ここは六本木、夜 店にはいるとラーメン屋とはいえほとんど飲み屋の風情。
最近行ったお店とはちと違う雰囲気。街が街だけに客層ががらっと変わる。
場所が良いだけに少し並んで入ったが 飲んでる人が多く席がなかなか開かなかった。
(席も20席くらいか?少ないし)
「だんちょーてー」という店が新たにこの場所で開いた店でチャーシューやネギなどの
具材を炭火であぶらせて酒の肴としても両立させるように工夫しているのがこのお店ならでは
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 最近ギョーザを頼まないと始まらなくなってきてしまっている(汗)
でも今回は餃子は普通っぱかったので止めて、炙りを楽しもうということで
チャーシューをトッピングで300円で追加。

そしてこれが思っていた以上に楽しい。
穂先メンマなんかも炙ってしまったが、炙る必要なし(汗)

葱とチャーシューでよいようです。(大判の青海苔も軽く炙らせていただきました)

スープはソバのつゆのようだが、確かにかえしを使ったような
旨味のつまった鰹節の濃い味。
脂分も見た以上に適度に感じる想像以上に辛さを感じさせずまろやかにも感じられるのは
その油分のおかげかも。
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それにしても、横の40代のおっさん二人組みの行って来たと思しきキャバクラの
愚痴話と自分の若い頃のスポーツ万能であったという自慢話がうざい席だった。
(おなじみの県のインターハイに出て・・・とか誰もが一度は耳にするしょうもない話)
by one-thug | 2006-08-31 02:32 | 外でごはん
生粋 (池袋)
 「うまーい!」

今日もこの第一声(笑) やはり旨いのだ。

これだからラーメンは一度嵌まると止められないのか。
三回目でようやくラーメンにありつけた(単にいつも行くのが遅すぎるだけ汗)

うわさの秋刀魚の塩焼きにしワイン、ショウコウ酒を上手くブレンドしたという
スープは想像以上のインパクト。
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どこでも味わった事のない強い魚介類の味。
麺も一見普通に見えるけども、これまたスープとの絡みが絶品で
全体のバランスの良さと、食べていて少しも引っかかる部分など一つもない食べやすさ。

チャーシューも一見、歯ごたえのあるタイプか?と思いきや
口の中でほろほろと簡単に崩れる柔らかさ・・

味たまも味の濃い黄身。器の中で貧弱なものも何一つない。

あと小皿に出してくれる淡路産の玉葱スライスを少しづつ
入れながら食べると麺と絡まってそのサクサクした辛味の無い玉葱が
また別の食感を生み出す。
(これもいわゆるWテイストですか)
さまざまな店がいろんな形のWテイストを生み出し、挑戦してることが
よく判った。
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今日は訳あって寂しい池袋だったな・・(ぼそっ)
ラーメンだけが温かく感じた一日だった・・・かも(悲哀)
by one-thug | 2006-08-30 02:44 | 外でごはん
かづ屋 (JR目黒)
 最近あまり食べていなかった支那そばの店。

あっさりし過ぎてるように感じてしまって食べた後の満足感で何度か食べて
後悔して以降あまり支那そばの店には寄り付かなくなったのが正直なところだけれども
ここのワンタンメンはなかなか美味。
スープに主張があり、澄み切ったそのスープは牛テールや丸鶏などから取られた
動物系と昆布や煮干から取った魚介系のブレンドした物だとか。

とくにボリュームのあるワンタンが旨い。
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又いつも気になる、ぎょうざをメニューに発見。500円という高めとも思えるお値段。
でも逆に旨いから高いかも・・という馬鹿な発想で注文。
この値段なのでさすがによく見られる冷凍物ではなく、手つつみの餃子。

スタッフが包んでいるのかその日に包んだものを焼いて出しているな・・という
モッチリとしたぷるぷるの皮と新鮮でジューシーな肉汁がじわりと噛むとにじみ出てくる
500円納得の美味焼き餃子。
次はワンタンメンと水餃子にしよう。

最近思うのだけどたかがラーメン、されどラーメン・・
器もやはり大事だなぁ~と思う。

ここのラーメン鉢は店の雰囲気に相応しいし
中身を引き立たせている。
店の雰囲気を見てもよく考えられているなと感じた。

今時のラーメン店はこのあたりの中身以外にも気を配る店と
あくまで中身重視で勝負している店と・・
わかれるよなぁ
by one-thug | 2006-08-29 02:19 | 外でごはん
上弦の月 (蒲田)
蒲田リベンジ。

今週一度来たけど休みで閉まってた…
今日は開いてるやろー!

ということで再度アタック。
時間が遅かったみたいで煮たまごが既に終了。
この寂しさを紛らわせようと大盛でオーダー。
しかし愛想良い店員さんが出してきたラーメンを見てちょっと不安に…

「めっちゃ大盛だわ・・(タラーリ汗)」
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食べてもなかなか減らない減らない ・・
コストパフォーマンスナンバー1を甘く見たつもりはないんだけれど、
ここは量が多いんだった。忘れてた…

どうみても替え玉したよりも多い。
替え玉で三杯目完食くらいやろか
ひさびさに腹がパンパン。

味善し、サービス善し、値段安し、量が多いわでみんな満足。

味も選べるが鰹節とマッタリとした油のしっかりとしたスープ。
鰹節が上にトッピングされたのは見るけどスープの中に鰹節が
たっぷり残してあるのは初めて見た。後はほうれん草に大きなノリ。

海苔は50円の追加トッピングでラーメン鉢をぐるりと一周。
大阪でいえば商売抜きでやってる学校近くのたこやきやお好み焼き屋のよう。

店内には昆布や鰹節の分類など産地別の味の特徴なども
書かれた切抜きが貼ってあったりと、そのこだわりは相当なもの
by one-thug | 2006-08-27 02:18 | 外でごはん
萬福本舗 (南阿佐ヶ谷)
阿佐ヶ谷中杉通りから南端から西へすぐ、南側には大勝軒まである
(いまや何処でもあるんすね)ここもラーメン激戦なんすか?
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 店ではジャズがかかっていて落ち着き目な雰囲気。
味つけ玉子付けてこちらのメインは「とんこつラーメン」を注文。
常連客っぽい客は「らーめん」で注文している。
ここでは「らーめん」イコールとんこつらーめんということらしい。
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東京人に合わせた軽目のスープじゃなくて
いわゆる北九州のパンチある味がお勧めらしい…
たしかにクリーミーしっかりと濃くブタソバ食べてるなあ…っていうあの強い香り。
あとトンコツラーメンはあの細いプツプツ歯切れのする麺が旨いよなあ
定番のトッピングのキクラゲってこの固めの細い麺とキクラゲのしゃきしゃき感の合わせ技なんだなと今更ながらに気付いた。ただそこまではよかったんだけれども完食後に あの真っ赤な生姜を入れ忘れていた事に気付いた…

あいたた…
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帰りは中杉通りを北に歩き中央線で…途中雨がパラパラと…

中杉通りの並木に助けられたな
by one-thug | 2006-08-26 03:23 | 外でごはん
麺矢 龍王 (大森)
 蒲田の目的の店が閉まっていたので仕方なくひと駅、京浜東北線を戻り大森の店に直行。
六本木「天鳳」という人気ラーメン店で厨房を任せられていた方が独立した店とか…
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醤油ラーメンは醤油とんこつ。天下一品にも少し似たような濃く濃厚なスープは六本木の店そのものらしい。関西でも比較的たべられている親しみのある味でもあるかな。
しかしオーダーでちょっと失敗した(汗)
麺硬く、油こく、味濃くの三拍子が揃った「一、三、五」というもので頼まず「普通」で頼んでしまった(愕然)
あーまたまた次への課題が…
あくまで何のトッピングも無しのデフォルト仕様でさらりと食べて(ただ終電まで時間が無いだけ汗)最終の京浜東北に乗って帰宅。

こうやって男30代独身男は暴飲暴食に励むのです(悲哀)
帰ってキンキンに冷やしたフルニエのヴーヴレイでも(キンキンはあきませんね笑)
ちびちびやろっと ・・

ハッと気付いたら朝でしょう(笑)
by one-thug | 2006-08-25 03:20 | 外でごはん
らーめん潤 (蒲田)
気がつけばこのブログ・・ほとんどラーメンブログかと思える状態・・

まぁ~僕の性格を現しているので良いかなと開き直ってます。
自分が特にその時その時追い続けている物を上げてゆくのが内容的にも
結果的には稚拙ながらも後で読んだ時にも笑えるのではと思うので
このまま行こうかな・・

 前回の長野ラーメンに引き続き今度は一路新潟へ・・

新潟燕市周辺に古くから根付く「新潟燕三条ラーメン」のあじわえる店。
今回も電車乗り継いで来てよかったあー
旨い旨い(笑)。
やっぱり伊達にラーメンライター張ってないな…石神氏。
よくあるラーメン店紹介誌とは一線を画す内容であることをここまで来てよく判ったかな。
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 あとここで言いたいのは客が並んでいる人気店でも並ぶほどでじはないな・・と
思った店があったことも結構ある。
逆に、なんでここが並ばずに食べられるのか?と不思議に思える店も同じ数ほどあった。

やはり「自分の味覚を信じる事が必要」なんだと思う。

何事も人の評価を気にしすぎる・・
まぁー自分も同類項。だから本とか買ってるわけですけどね・・・

前述長くなりましたが
自家製麺と思える、ぶっとい麺。(二郎よりも太くないか?!)
もちもちです(笑)
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煮干が強く濃いのだけれども、強すぎないスープ。
背脂がしっかりと浮くもの。
だけど、これがぜんぜんしつこくない。
いわゆる和歌山ラーメンなどの醤油トンコツのほうがよっぽど濃く感じるくらい。
名物「鬼脂」を初回である今回は頼まなかったけど、次は「鬼脂」で試そう。

あと印象に残るのは二つ。
1、サイコロ状に切られたザク切りの玉葱のトッピング
2、乾燥したような岩ノリ。

この二つが特徴的。
基本的に美味いラーメン店って、他にはみられないものが必ずあると思った。

こうゆうその店のこだわりっていうのは享受する側としては楽しい。
供給する側は大変な事でしょう・・
by one-thug | 2006-08-23 03:53 | 外でごはん
信濃神麺 烈士殉名(春日)
 前回に続き、ここも電車乗り継いで来た甲斐があった…
店にはいると「佐久の花」や「赫々」や蕎麦焼酎の「峠」など有名焼酎が置いて
あったのだけれども今時のラーメン屋風情であり、とりたてて気にも留めず…

それにしても素材のこだわりようが半端じゃあない。
地元長野の地鶏に始まり「みゆき豚」「白醤油」も地元の地醤油の手づくりの醤油。
昆布は羅臼で、珍しいカマス節、鯖節、など… とトリプルスープなんだとか…
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その中でも地鶏の主張が強く(やはり長野を主張している)チー油のような品の良い
脂が浮きコクを出してる感じ。
麺は麺で見た目はまるで信州そば。
延ばした生地をそば切りしたような麺で蕎麦ガラのように黒い粒々が(唖然)
これは蕎麦ではなく焙煎した大麦らしい。
こうゆう半端ないこだわりが聞いてるだけでも楽しい(^0^)

あと食べて感動したのは味たま。
これも長野地鶏のタマゴなんでしょうが黄身のネットリねばりのあるとろりとした甘みに驚き。
最近何処の店も玉子はこだわって居ない店は無いくらい何処の味たまも美味しい店ばかり
だけど、自らが実体験した中ではここが今まで最高に美味に感じた。

あとはメンマがなくて代わりにメンマ仕立てのエリンギまで長野でしょ。
長野の出身者は行かなきゃ嘘だろーよ!

また極め付けは紫蘇餃子が超がつく美味!
これだけでもビール飲みに食べに来る価値あり!
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当然手包み。特に詳しくは書かないけど、とにかく旨い物に目がないなら食べるべき。
NO DOUGHT

P.S
焼酎ですがこちらも置いてあるのは「佐久の花」をはじめ長野の米焼酎、蕎麦焼酎だったという訳。千曲錦の酒蔵の版画ポスターが渋いのに客席からは隠れてて見えなかったのは残念
by one-thug | 2006-08-19 03:52 | 外でごはん
ラーメン屋 勝手にランキング
気がつけば、ここにUPしていない店も合わせれば2ヶ月で30店ほどのラーメン屋で
食事していた次第・・
自分の好みの店を勝手にランキングしておこうかなと。

1位 AFURI(恵比寿)
2位 ぷかぷか(中目黒)
3位 ぎょうてんらーめん(目黒)
4位 せたが屋(駒沢大学前)

AFURIの塩ラーメンは自分をラーメンに嵌らせた
衝撃の塩ラーメンで、1位は外せそうにないかな
by one-thug | 2006-08-18 03:37 | 外でごはん
ぎょうてんらーめん (目黒)
ラーメンライターとして有名な石神氏の推奨だけに気にはなっていたものの
いつ前を通り過ぎても客がまばらで「どうなんやろ?」と思って静観していたのが
この店ですが一言で言えば、「絶対にまた行く」です。

「W白鶏」これが最高・・なんですね。
食べ終わった後、Wスープの究極をここに見た・・と思いました。

この店に入店した時、誰も客はおらず自分だけ、深夜1時にもなろうとしている
時間だけに当然かとも思いましたが閉店時間表示している2時前になりようやく客も
ぱらぱらと入店し始め、気づけば6名ほどが店内にいました。

目指すは「W白鶏」とばかりに、いかにも写真が美味そうな全部載せのシナソバには
目もくれず注文。
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出てきて普通に麺をすする・・
細いちぢれ麺で今風の固めでも無く、下味のしっかりと利いた丸鶏の真っ白な鶏スープ
で焦がし葱がアクセントになっていてこれがたまらん。
麺もスープとの絡み良く気がつけばどんぶりの底を掬う状態。

早速ステップ2へ。
「雑炊お願いします」と汁を残してどんぶりを差し出す。出てきたどんぶりを見て驚き。
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まさかここまで、きっちりとしたものを二杯目といえる雑炊で出してもらえるとは思わず
見た目だけで感動。
見ただけで美味くないはずが無いと判ったし、もうこれだけでも十分。
一瞬にして完食。
小鍋に1度移し変えてあっためて米入れて、暖めなおして・・
最後に生玉子で綴じて、具財を新たに追加・・
大粒の梅干がこれまた美味い・・
しかも小鉢で「好みで・・」とレモンスライスの入ったポン酢まで出してくれる
気の効き様・・
高い金払ってここまで出来ないレストランだってあるのにねぇ

あとから入ってきた4組ほどの客は誰もW白鶏は頼まず・・
もったいないなぁ

この店、これに尽きると思ってしまって間違いないと思う。

感動。
by one-thug | 2006-08-18 03:26 | 外でごはん