カテゴリ:焼酎(麦)( 7 )
宇佐むぎ(四ツ谷酒造) ~80年代POP~
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「兼八」で有名な四ツ谷酒造のレギュラー酒と言って良いのでしょうか?
「宇佐むぎ」です。
勿論「兼八」のような麦茶のような麦々とした香ばしさを期待していたわけでは
有りませんが、正直言えばいわゆる大分の麦焼酎であり淡麗ですっきりとした爽やかでとても飲みやすい酒となっています。
いわゆる「いいちこ」などの精密ろ過をしたような、そこまでの軽さは無く
麦の薫りも感じる感じる事は出来ます。
価格も手ごろで、日常酒として大変重宝してくれる酒だと思います。

「いいちこ」や「二階堂」に飽きていて何か探している・・という方にはお薦めかもしれません。
かといって、これらの焼酎に比べ専門店に行かねば現状売っていないのも事実かもしれません。

TEARS FOR FEARS[EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD]'1985

最近たまにこの手のPOPSを聞きたくなることしばしばです。
オッサンになってきた証拠かと思いはじめています(笑)
by one-thug | 2005-10-26 05:04 | 焼酎(麦)
黄八丈(磯崎醸造) ~八丈島に行きたい~
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ファンが多いのではと思います。
黄八丈のファンというよりは、磯崎醸造の(笑)
飲み飽きしない、水で割っても、生でも、お湯割りでも・・
こちらの焼酎は結構どの飲み方でも美味しく飲めると自分は思いますし味はあるのに、飲み心地がよく飲みやすい・・

実際に「飲み心地が良いのに、味がある」というような味わいを目指している
そうで、間違いなくその通りの酒質であり個人的にも欠かせない一本です。

黄麹の酒なので「黄八丈」な訳ですが、ご存知の通り黄色麹は古来から清酒の
麹であり温度管理が難しいそうです。
製造の過程でもろみの温度管理が一番難しくモロミが腐敗する危険性が高いそうです。
黄色麹を謳った酒はいろいろとありますが(思いつく中では、「黄色麹蔵」や「魔王」ではなく
「大魔王」など)そのどれとも明らかに違う「黄八丈」にしか無い味わいが、この酒にはあります。

 生意気ですが自分の中で「上手い酒とは何か?」「良い酒とは?」「また必ず飲みたくなる酒は?」と聞かれれば、「酒の成り立ちに歴史が(多少なりとも)有り」、その「土地の風土が反映されその酒にしか存在し得ないはっきりとした味わいと特徴が存在するか?否か?」だと思っています。
「黄八丈」には飲みきってしまうと、また買い置きしておかなくては・・と思わせるだけの
味に魅力があると思います。

傳田真央「あなたとふたりで~Be with me all day long~」’1999
僕この曲大好きですね。
僕の周りでこの曲をカラオケで歌う人もあまり居ないないのですが
歌って欲しいなぁー
by one-thug | 2005-10-26 04:49 | 焼酎(麦)
ちとせ(藤居醸造) ~はと麦~
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 「舞香」が有名な藤居醸造の作るはと麦の常圧焼酎1/3と大麦焼酎2/3
をブレンドしたという、「はと麦焼酎 ちとせ」です。

裏ラベルには、はと麦の生産主として足立さんご夫妻の写真まで入った焼酎です。

はと麦は国の減反政策の推奨作物としてこの地域では多くの農家が栽培しているそうです。
米作と時期を同じくする事が、推奨作物となっている大きなポイントという事です。

また、はと麦はお茶、味噌、饅頭といった物にも使われているそうで「ちとせ」は、このはと麦の作られる千歳村から来ているのだと思われます。

この秋、大分の麦焼酎を様々試しましたが味わいは大分麦焼酎のそれであり
淡麗で飲みやすく、かつ爽やかでありすっきりとした麦の素朴な味わいが特徴だと思います。

EPMD [BUSINESS NEVER PERSONAL]’1990
 90年代でも前半のHIPHOPを語る上でEPMDも当然外せない訳ですが
00年代に入っても特にEサーモンはREDMAN等との絡みで欠かせない一人だと思います。
by one-thug | 2005-10-26 04:24 | 焼酎(麦)
駒(柳田酒造) ~都井岬の馬~
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宮崎には都井岬という名所があるのですが
そこには自然の馬が居るわけです。
自分がその場を訪れたのは、小学校低学年でしょうか・・
正直あまり覚えていないんです・・(汗)

親父の田舎が日南で、さらに南下した場所に都井岬はあったと記憶していますが
(念のために確認。宮崎県の最南端串間市の南端が都井岬ですね)

当時、宮崎空港から日南に至るまでの途中に、「サボテン公園」や「青島」などに
連れて行ってもらった思い出や、国道沿いに売られる「ういろう」などさまざまな記憶があります。

この大麦焼酎「駒」はこの都井岬に居る野生の馬をイメージしてのものだそうです。

味わいとしては減圧のまさに、それであり「二階堂」「いいちこ」を飲み飽きた
方には特に好まれるのではないか?と思うのですが

減圧ゆえに飲みやすさを追従した部分が大きく感じられるもので、飲みやすさが主体になった
酒だと思います。

今日の常圧ブームに反した酒といえるかもしれませんが、前ブームにおいて柳田酒造さんが
地元の大手に負けずにやってゆく為に、生き残る為に開発した焼酎であり
ストーリーのある焼酎です。

本日のバックはジャパニーズです・・「悪名」1995年
当時のアンダーグランドシーンを感じさせてくれる一枚です。
いまどき、これを聴く人なんていないんだろうなぁ・・

最後のNAKED ARTZ 「NAKED ARTZ」なんて最高やと思うけど。
by one-thug | 2005-09-27 03:34 | 焼酎(麦)
御神火(谷口酒造) ~ピート・ロック最高!~
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 この夏、個人的に熱くハマッた”東京都の島酒”・・
その内の一蔵、東京大島でただ一軒ある人気極小蔵元「谷口酒造」のご存知「御神火」です。
御神火というのは、この島の三原山を恐れて島の人々は御神火と呼ぶんだそうです。
僕この雰囲気あるラベルが大好きです。

肝心な中身はと言いますと、特有の麦を焦がしたような香ばしい薫りが特徴的で
他の八丈島などに代表される東京の島酒とは少し違った趣を飲んでも感じる事ができると
自分は思います。
谷口酒造の仕込み場には常にレクイエムが流れる中、仕込み作業が行われるそうですが
僕はこの酒を、久しぶりに94年のPETE ROCK&C.L.SMOOT「THEMAININGREDIENT」
をケースから引きずり出し聞きながらちびりちびり・・

聞くたびにしみじみとこのアルバムは、完成度の高さ、1曲1曲のクオリティの高さ、はたまた90年代のHIPHOPの良さ、純粋に如何にビートに体をゆだね陶酔できるかを追求したかという事をしみじみと感じることが出来る一枚だと思います。

「御神火」飲みながらチルアウトしかないっしょ
by one-thug | 2005-08-28 04:03 | 焼酎(麦)
天の川の画像・・
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by one-thug | 2005-08-24 02:50 | 焼酎(麦)
天の川(壱岐焼酎)
栄えある第一本目の焼酎インプレッションは
壱岐焼酎の「天の川」です。

8月に出たばかりの「焼酎楽園」にての”壱岐特集”を読み
自分の好きな「ちんぐ」「猿川」「山の守」に続き、試してみたかったのが
この「天の川」です。

酒名は初代が詠んだ「松よけて見上げる空や天の川」という俳句に由来してるとか。
また作家の故 開高健さんもその味を絶賛されたそうです。

常圧で二年貯蔵だそうですが
壱岐焼酎は猿川もそうですが、いわゆる常圧蒸留特有の味の濃さ、香りの強さ
は多少マイルド・・という印象で、壱岐焼酎の最大の特徴である1/3は米という事が
味に十二分に反映されたものだと思います。

その飽きのこない味わい、素朴な風味が壱岐焼酎を好きになった最大の理由です。
この「天の川」も多分に漏れず、麦のふわっとした香ばしさと
米からくるまろやかさとそのコクのバランスが絶妙で
食中酒としての壱岐焼酎の素晴らしさ…
をこの「天の川」にも十分感じることが
出来ました。
by one-thug | 2005-08-24 02:44 | 焼酎(麦)