とら食堂 (渋谷東急百貨店 福島物産展)
 通常、福島まで行かなければ食べられない「とら食堂」が、ありがたい事に渋谷の東急の福島物産展に来ると聞いて早速仕事の休憩時間を利用して来た。
週末の昼時も催事場は盛況。他のお土産や特産物にとびつく年齢問わずさまざまな人々で賑わしい。
週末なら列ぶのではないかと思うが、平日の15時頃に行ったのが良かったのか
ならばずに食べる事が出来た。
味気ない仮想店内に座ると程なくして「手打ち中華そば」が出てきた。
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デパートの祭事だけに本場で食べられる物よりもボリュームダウンしたような味見ラーメンを想像したが、さにあらず。
きっちりと本店で出す物と不変のボリュームある一杯が供され嬉しい限り。
手抜きは一切感じられず店主の今回の祭事に参加した意気込みを感じた。
スープをすすると魚介抽出中心も動物系の香りも豊かで複雑味あるスープで
しっかりと味にインパクト。
赤み帯びたうま味チャーシュー、最大の特徴、特製の手打ち麺。
思っていたような重たい麺ではなく手打ち特有の不揃い感じと共にふわりとした食べ心地も
あり軽く喉越しがつるりと美味。
スープにWテイストの提案。卓上の刻み玉葱をスープの途中から投入。多めに投入。
ここで一気に味が変わる。
ふわふわの手打ち麺、刻みシャクシャク玉葱、味わいスープ…三位一体となり一気に口中が華やかに。
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旨い中華そばはある種こってり系ラーメン以上に病み付きにさせる魔力を感じます。
弟子の梅ヶ丘の「胤暢番」共通の味だが、やはりこちら本場の味。
「胤暢番」にも又行きたくなった。
というか既に「とら食堂」開催期間中にもう一度行きたくなってます・・
by one-thug | 2007-02-26 01:31 | 外でごはん
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